北境の戦神・龍主楚易(チュー・イー)は、凱旋を果たし帝都へ帰還する。
そこで目にしたのは、戦友の未亡人が虐げられ、英霊たちへの弔慰金まで横領される腐敗した現実だった。
正義を取り戻すため、楚易は一人で京海へ乗り込み、方家の悪党を容赦なく成敗する。
だが、その背後には、秘伝の神功を手に入れるため、逍遥侯が五万もの将兵を葬った恐るべき陰謀が隠されていた。
家族の血仇と英霊の無念を背負い、楚易は反撃を開始。封王の儀で逍遥侯を討ち、腐敗した朝廷を一掃する。
婚約者・姜瓏璃(ジャン・ロンリー)とともに、楚易は大夏の未来を守るため戦い抜く。