盛泰市場で9割の集客を支える“市場の王”とは、水産店主の李軍(リー・ジュン)だった。彼は市場の管理主任・張彪(チャン・ビャオ)から悪質な家賃値上げや嫌がらせを受け、店舗を奪われそうになった。李軍は表向きは妥協したふりをして証拠を隠し取り、裏では「惠民スマート市場」と初年度家賃無料の契約を取り付け、自らの主力4店舗を連夜で移転させた。虐げられていた個人店主たちも一斉に彼に追随し、盛泰市場は一気に廃業状態に陥った。
焦った張彪は家賃をさらに吊り上げ、ネット工作員を使って李軍を中傷するが、李軍の義弟がライブ配信で完璧な証拠を公開して反撃。さらに店主たちの連名告発により、張彪の不正徴収や資金流用などの悪事を発覚させ逮捕へと追い込む。
その後李軍を中心に「店主互助連盟」が発足した。公平な経営理念のもと、新市場は地域一番の優良市場へと成長し、虐げられていた店主たちはついに平穏な暮らしを取り戻すのだった。